1月20日(木)九州調理師専門学校で
西海内海保育会の方々の調理講習会がありました。
講師は、川島学園副学園長で エコール・ド・パティスリー長崎の校長でもある
川島 明子先生と、九州調理師専門学校西洋料理専任講師の
高以来 克則 先生でした。
川島先生はが作られたのは、金沢の暖かい治部煮・炊き込みご飯・ヒカド(長崎郷土料理)です。


★ここでヒカドについて少し説明します★
ヒカドとは、江戸時代に長崎に渡来した南蛮料理です。ポルトガル語で『細かく刻む』と言う意味です。この料理の特徴はさつま芋をすりおろしてトロミをつけた具だくさんのスープです。さつま芋本来の甘味が他の食材を調和してくれるやさしい味です。現在では長崎の郷土料理としてふるまわれています。
高以来先生が作られたのはパエリヤ・野菜のピクルス・じゃがいもとビーツのピンクスープです。


★ここでビーツについて少し説明します★
ビーツとは、赤カブのようにも見えますが、実はホウレンソウと同じアカザ科で地中海沿岸の原産です。寒さには強く熱さには弱い作物なので日本では、長野県や北海道で栽培されています。ショ糖が多く含まれているので、独特の甘味があり、サラダやマリネ・スープに使われます。
皆さんもよく知っているロシア料理の『ボルシチ』には欠かせない野菜です。


西海内海保育会の皆様お疲れ様でした。