製菓専攻科

概要

一流のパティシエになる。

講座による基礎理論はもとより、充分に組み込まれた約450時間にも及ぶ実習を通じて、製菓・製パンの基礎をしっかり学びます。
1年間という限られた時間の中で、製菓衛生士受験資格取得に必要な食品学、食品衛生学、栄養学、講習衛生学、社会学、製菓理論、法律などの専門教科と製菓専門技術を学びます。

時間割

1年次
時間
HR ホームルーム 自主練習
食品学 公衆衛生学 製菓理論 衛生法規 食品衛生学
社会学 公衆衛生学 製菓理論 栄養学 食品衛生学
昼休 昼休み -
実習室開放日 製菓実習
洋菓子
製菓実習
和菓子
製菓実習 実習室開放日
HR 掃除・ホームルーム
自主演習
2年次
時間
HR ホームルーム 自主練習
デッサン 製菓実習 製菓実習 調理実習
デッサン 総合製菓論
昼休 昼休み -
実習室開放日 フードサービス 基礎衛生実習 フラワーデザイン
フードサービス
HR 掃除・ホームルーム
自主演習

カリキュラム

1年時

2年時

1年次
講義 詳細
製菓倫理 製菓理論では、製菓食材の性質を学び、理論的に食材の変化を説明づけることができるようになります。
衛生法規 製菓衛生師に特に関係の深い製菓衛生師法、食品衛生法をはじめ、その他関係法規について学習します
公衆衛生学 公衆衛生学に関する内容は広範で多岐にわたっていますが、製菓衛生師として必要な基本的事項を中心に、基礎知識を学習します。
食品学 教科書を主に使い、製菓衛生師に必要な基本的な食品の成分、特性などを学習し、食品に対する理解を深めます。
製菓実習 本教科書では製菓衛生師として必要な基礎知識や技術を身につけ、それに平行して、衛生概念を持つことを目的とします。
食品衛生学 製菓衛生師として清潔で衛生的な食品を調理するための知識と、危害が起こらないような予防衛生を身につけるために、基礎知識を学習します。
栄養学 教科書を主に使い、製菓衛生師に必要な基本的な栄養学の知識-栄養素の機能、消化・吸収、体内での動き、対象ごとの栄養などを学習します。
社会学 日常の生活の中でのお菓子類は、嗜好品として必要であり、仕事・勉強の疲れ、気分転換、余暇の時など、お茶とお菓子で一服し、心身の回復に役立つ滋養のあるものであることを学習します。
2年次
講義 詳細
製菓実習 チョコレートや飴細工などをはじめ、より緻密な管理が必要なお菓子や一年次の実習より更に高度な内容を学びます。
デッサン 絵を通じて色彩、空間の取り方、形の美しさなどを学び芸術分野である製菓技術者としてより具体的なお菓子をイメージする力を身につけます。
フードサービス 言葉遣い、立ち振る舞いなど始めとする接客に必要な基礎知識を学びます。
飲食業には欠かせない飲料の知識を学びます。
総合製菓論 製菓技術者としてではなく、社会人として必要な知識を学びます。
またフラワーデザインなど製菓技術にプラスになる実習を含みます。
国家試験対策 製菓衛生士試験の対策授業、過去の試験の解答や予想問題など中心に全員合格を目指します。
調理実習 お菓子職人にありがちな生活習慣病を防ぐため、バランスの良い食事を調理の基本から学びます。
基礎衛生実習 製菓衛生師に求められる衛生管理を身につけ、衛生観念を向上させます。

卒業後取得できる資格

■製菓衛生師受験資格  ■専門士(衛生分野)(短大卒業同等資格)

卒業生の進路